TPP締結か?

政府、TPP大筋合意で国産米買い取りへ(日本テレビ系(NNN)) – Yahoo!ニュース

アメリカ・アトランタで6日にわたって開かれていたTPP(=環太平洋経済連携協定) – Yahoo!ニュース(日本テレビ系(NNN))

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20151006-00000055-nnn-bus_all

ひきこもごもあるけれど。
結局のところTPPって、シナ対策も含まれているわけで。。。

反対とばかりも言ってられない。

当然、付き合っていくというのは、フィフティ。引くべきところもあるし、のんでもらうべきところもある。
グローバルな視点で考えるべき事柄だと思うな。

結局のところ、日本の官僚や議員がそこをきちんとできずに、というかやらずに、私利私欲に走ってるところが問題なのだわ。

というか、様々な特亜の工作にひっかかっていたり、のっとられていたりとね。
TPPもいいけど、そこんところにたいしてはやいところ対策を立ててほしい。

一気に人員を入れ替えちゃったり、帰化人とかは、国会議員に出られないとか、官庁には、国籍条項なども盛り込み、帰化人を含めて入れるべきじゃないと思う。

国とは、一つの単位であり、そこぬ住むもののための単位なわけで、そこに別な目的、思想の異なるものが入ってくれば、ドイツの難民同様の問題・・・を超えて事件が起こる。

それはとりもなおさず、そこに住む人にとって「幸福」とはいえない状況を生み出すことになるわけだ。
外国人参政権もしかり。それによって、そこに住む人々を貶めるために、同胞を招き入れる法案の成立など発生するわけで、事実今外国人参政権を押している政党は、特亜の帰化人たち。

また、特亜の宗教団体が、支援していたり、共産、反体制思想の人間が政党を名乗っているわけだし。
これ以上悪くしてほしくないので、彼らの排除が必要だと思う。

そういった意味から考えると、米問題は、並列だと思うし、まぁ、そこんところは、またあとで調整可能だと思うわけ。
外国人参政権や外国人の国政、役所入り、教育現場入りなどという事態は、あとで元に戻そうとか、調整しようとかできない問題なわけだから、ここはやっぱ、最低限の妥協点を見つけて締結するしかないだろうと思う。

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